イソフラボンを摂取すれば更年期の症状が楽になる?

更年期障害は、ホルモンバランスが崩れることで起こります。そこで、減少する女性ホルモンを外部から…つまりは、それに近いものを補給すればいいのでは?ということで大豆がもつイソフラボンが注目されています。実際に取り入れている人の反応はどうなのでしょうか。

イソフラボンを摂って更年期障害対策をした体験談

  • 大豆イソフラボンが含まれるサプリメントを服用し始め、3~4ヶ月ほどで症状が改善されてきました。(30代)
  • なるべく薬などに頼りたくなかったので、食事の改善から始めました。豆腐を使った料理や納豆などイソフラボンが含まれている食品を中心に、バランスのよい食事を意識的に食べるように。食生活が落ち着いてきて、体調も自然と落ち着いてきました。(50代)

大豆製品に含まれるイソフラボンはなじみ深いだけあって、取り入れるのもさほど難しくないもの。食品からはもちろん、サプリメントなどを使って上手に摂取されているようです。

更年期に悩む人要チェック!イソフラボンのメリット・デメリット

大豆製品に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンに類似しており、その働きも近いものがあります。骨粗しょう症予防や更年期障害、2型糖尿病予防、乳がん子宮体がんのリスク低減などが期待されている健康食品。

ただ、イソフラボンの効果を充分に発揮させるには、イソフラボンをエクオールという成分に代謝する腸内細菌が必要。この腸内細菌の有無は、個人差がありバラバラ。つまり、より高い効果を得たいのであれば、エクオールを補った方がいい…という研究結果がでているのです。

実際に、更年期障害に悩む患者さんの尿を調べたところ、イソフラボン量の違いによる更年期障害の重さや軽さは関係ないことが判明。逆に、エクオール値の違いでは更年期障害の症状の重さに差があり、エクオール値が高い人は更年期障害も軽いといった結果が出たのです。

大豆製品は健康食品といわれている優秀な食品ですが、更年期障害の改善のために摂取するのであれば、エクオールに注目したほうがいいかもしれません。

イソフラボンが含まれる食品やサプリを積極的に取り入れているにもかかわらず、なかなか更年期の症状が改善されない場合は、エクオール値が低い可能性も。

その場合は、更年期障害に有効といわれている田七人参や高麗人参などの成分が配合されたサプリメントをなどを試してみるのもいいですね。

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