【更年期障害チェックテスト】知っておきたい重要知識

女性が更年期を迎える時期は、身体にも人生においても節目の時と言えます。更年期障害そのものも、女性の卵巣機能の衰えに伴うホルモンバランスの変化が原因で起こるものですが、それ以外にも体のあちこちで機能低下が起きている可能性が高い年齢に、そろそろさしかかっていることを自覚しておく必要がありますね。

中には、内臓や手足の筋肉、骨、関節など、あらゆる箇所の痛みや不調が一気に現れてしまうケースもあり、その症状が更年期によるものなのか、ほかの疾患によるものなのか判別が難しいことも。疾患に気が付かないまま『更年期だからそのうち良くなるだろう…』と放置しておくと、取り返しのつかないことになってしまう可能性だってあるのです。

『そろそろ更年期が気になる…』という方は、ご自身の体調や悩みを細かく確認して、更年期障害のレベルをチェックしてみましょう。

下記の項目に当てはまるものは、症状が強く現れているようなら「強」をチェックし、症状の強さによって「中」と「軽」を選択してください。合計ポイント数で、更年期障害のレベルがわかります。

該当する項目が多い方は、病院で更年期や閉経外来、専門科を受診することをおすすめします。

あなたの更年期障害レベルをチェック

各質問で当てはまる項目をひとつチェックしてください
1 顔がほてりやすい
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
2 汗をかきやすい
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
3 動悸や息切れをしやすい
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
4 腰痛や肩こり、手足の痛みがある
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
5 手足が冷えやすい
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
6 疲れやすい
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
7 頭痛やめまいが起きやすい
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
8 眠りが浅く、寝つきが悪い
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
9 憂うつな気分になりやすい
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
10 怒りっぽく、イライラしがち
症状が強い中程度の症状症状は弱い・症状がない
合計:

更年期障害レベルをチェック

  • 0~25点…更年期障害の可能性は低いと言えます。
  • 26~50点…サプリメントなどを服用し、生活習慣に注意しましょう。
  • 51~65点…一度、更年期外来などを受診することをおすすめします。
  • 66~80点…専門外来を受診し、投薬治療などが必要かもしれません。
  • 81~100点…症状に合わせた専門科を受診しましょう。精密検査と長期治療が必要かもしれません。

上記の項目の中で、当てはまるものが多いと感じたら、更年期障害が始まっているサインかもしれません。

特に、顔のほてりや発汗、手足の冷え、寝つきの悪さ、動悸や息切れといった、更年期障害特有の項目にチェックが入った方は要注意。強い症状が出ているようなら、婦人科や心療内科などを受診して精密検査を受けましょう

点数が比較的低い人でも、いつ強い症状が出るかわかりません。悩みが起きる前にサプリメントを服用して、症状の出ない身体づくりをしましょう。

点数が高かった方は、まずサプリから!

更年期障害の改善・予防におすすめのサプリメント

こんな症状もある!若年性更年期障害をチェック

更年期障害の危険性は30代から始まっており、脳の疲労具合が影響しています。普段の状態で、特に更年期障害の発症が疑われるのが、「面倒くさい」「イライラ」「疲労感」この3つです。

  • 面倒くさい…「仕事も家事も面倒に感じる」なんてものは、更年期障害の初期症状。
  • 外出が億劫…「外出したくない」「人と会うのが面倒」というのは、軽度のうつ状態。ひどくなると引きこもりになる可能性も。
  • のぼせ・肩こり・動悸…ホルモンバランスの乱れ、自律神経失調症の症状です。更年期障害が始まっているといえます。
  • 強い疲労感…たいして体を動かしたわけでもないのに疲労感が感じられるのは、すでに自律神経機能が衰えてきている証拠。
  • 不安定な精神…些細なことに怒りや不安を感じやすくなるのは、仕事や家族を一番に考える人に多く見られます。
  • 睡眠の乱れ…脳が疲労してしまい、スイッチがうまく切り替えられなくなっていることから起こります。
  • 食欲不振…五感が鈍くなり、味覚障害が起こると、甘いものがほしくなり肥満を引き起こすことに。
  • 便秘…脳が疲労してしまっていると、便意が感じられにくくなります。肛門を開く指令が、脳からうまく伝わらなくなっているのです。

中年の女性だけじゃない!こんな更年期障害にも注意

更年期障害と聞くと、閉経前後の女性だけに起こるものとイメージしがちですが、実はそれ以外でも更年期障害の症状が現れる場合があります。以下のような、ちょっと変わった更年期障害にも注意が必要です。

若年性更年期障害

20代や30代の女性の間でも、ストレス過多な生活が続いたり、無理なダイエットなどが原因で、更年期障害の症状が出ることがあります。

男性更年期障害

男性ホルモンの減少によって、中年の男性にも、女性と同じように更年期障害の症状が現れることも。

更年期を迎える時期は、身体にも人生においても節目の時と言えます。更年期障害そのものも、女性の卵巣機能の衰えに伴うホルモンバランスの変化が原因で起こるものですが、それ以外にも体のあちこちで機能低下が起きている可能性が高い年齢に、そろそろさしかかっていることを自覚しておく必要がありますね。

中には、内臓や手足の筋肉、骨、関節など、あらゆる箇所の痛みや不調が一気に現れてしまうケースもあり、その症状が更年期によるものなのか、ほかの疾患によるものなのか判別が難しいことも。疾患に気が付かないまま『更年期だからそのうち良くなるだろう…』と放置しておくと、取り返しのつかないことになってしまう可能性だってあるのです。

そこで、更年期の症状を放っておくとどのような事態を招くのか、また、更年期障害と間違えやすい疾患についても解説していきましょう。

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