みんなはどうしてる?更年期障害の症状別対策法

認めたくなくても、40代を過ぎればもう更年期。心身の不調に悩まされ、なんとかしたいのにどうにもならない…。一体ほかの人たちはどんな対策をとっているのか、同じように更年期障害に悩んでいる人たちの対処法を調べました。症状ごとにまとめているので、ツライ症状に悩まされている方はぜひ参考にしてください。

更年期障害で現れる症状をチェック

●ほてり・のぼせ・汗

更年期障害の代表的な症状のひとつ。激しい運動をしたわけでも、気温が高いわけでもないのに、急にやってくるホットフラッシュ・大量の汗の原因と対策方法とは?

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●頭痛・めまい

起床時や外出先で突然起こる、立ちくらみやめまいに悩む更年期女性は約3人に1人とか。頭痛・めまいが起こる理由や、ツライ症状を和らげる方法をチェックしましょう。

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●動悸・息切れ

ほてりと同じく、動悸・息切れも更年期障害の代表的な症状のひとつ。心臓の病気かとビックリする方も多いようです。予防・改善するためにはどう対処すればいいのでしょうか。

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●イライラ・焦燥感

理由もなくイライラしては家族とケンカ。「最近怒りっぽいよ」なんて注意されたら、それは更年期障害のせいかも。精神的な症状が現れる原因と対策方法をまとめています。

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●不眠・寝つきが悪い

寝つきが悪くなった、早朝に目が覚めてしまう、寝ても疲れがとれない…。睡眠の質が落ちるのも更年期障害によるもの。ぐっすり眠るためのコツ・対策方法をレクチャーします。

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●肩こり・腰痛

更年期の主訴として、肩こり・腰痛を上げる女性が増えているようです。痛みの原因は、筋肉や骨の衰えとは別に更年期ならではの理由が。症状を和らげる方法をチェックしましょう。

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●生理不順・不正出血

単なる生理不順なのか、それとも閉経が近づいているのか。更年期が原因なのかどうか、婦人科系疾患からくるものなのか…。生理不順の原因と対策方法を紹介します。

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●頻尿・尿漏れ・残尿感

トイレに関する悩みも更年期ならではのもの。中には尿漏れの不安から外出するのをためらうようになる方も。原因と予防策を知れば、1人で悩む必要はありませんよ。

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●皮膚のトラブル

歳を重ねてもいつまでも若々しくきれいでありたいのは女性の永遠のテーマ。更年期だからといって諦めない、肌の老化を食い止めるアンチエイジングの方法を紹介します。

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●体がだるい・疲れやすい

男女問わず、疲労感や倦怠感に悩む方は意外と多いそうです。加齢が原因によるものなのか?解決方法はあるのか?疲れがとれない原因と対策方法をまとめています。

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●体重の増減・肥満・高コレステロール

「暴飲暴食をしたわけでもないのに、最近太ってきた気がする」と自覚症状のある方は必見。更年期になると太りやすい理由を知って、健康・美容に良い体重をキープしましょう。

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●手足のしびれ

これまで味わったことのないようなしびれを感じると、ちょっと不安になりますよね。手足のしびれも更年期障害の症状のひとつ。しびれが起こる原因を知って予防・改善を。

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●吐き気・嘔吐・食欲不振

胃の調子が悪く、胃もたれ・吐き気・嘔吐・食欲不振が現れた場合、なにか病気の可能性も否めません。ただし、更年期が原因の場合もあるので、症状をしっかり確認しましょう。

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●むくみ・手足腰の冷え

若い女性でも、むくみや冷えに悩む方は多いですが、更年期となるとホットフラッシュと組み合わさった症状となるのが厄介。更年期の冷え・むくみに効果的な対策方法とは?

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●眼精疲労・ドライアイ

視界がかすんだり、目が乾いたり…といったトラブルでも、更年期になると治療が必要になるケースも。ひとことで「老眼」と終わらせるのはキケン。詳しい症状を知っておくことが重要です。

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●うつ・不安

理由もないのに涙が出る、情緒不安定になる等、精神的なバランスを崩してしまうのも更年期ならでは。症状が出やすい人はどうしたらよいのか、具体的な解決策をまとめています。

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更年期障害を心配している方は1度血液検査を

更年期障害は、一般的に40代半ばから50代で起きるとされています。この時期の女性の身体には、年齢を重ねることで起きる劇的な変化があり、その変化にうまく対応できないと体調を崩してしまうことになるわけです。突然の体の変化に戸惑い、「今まで健康だったのになぜ?」「もしかして更年期障害かも?」と不安になる方も少なくありません。定期的に血液検査や健康診断を行い、更年期に入ったかどうかも含めて、自分の体に不具合が出ていないか把握しておくことが大切です。

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更年期は閉経の前後で体が激変する時期

個人差はありますが、女性はだいたい50歳前後で閉経を迎えると言われていますね。

女性の生殖活動は思春期に初潮を迎えるところから始まり、20代・30代の成熟期で妊娠や出産を経験し、50代で閉経してからは徐々に終わりを迎えます。特に閉経前5年と後5年を更年期と呼び、およそ10年かけて性成熟期から老年期へと体を変化させていくわけです。

生殖できる体から生殖を終えた体へと変化していく過渡期は、急激に卵巣機能が衰えてしまい、あちこちに不調が起きます。

更年期障害は、急な変化についていけない体からのSOSのようなものだと考えましょう。

女性ホルモンのバランスが崩れると起きる更年期障害

閉経を迎える5年くらい前から、卵巣機能の低下が起き始めます。だいたいの方は40代半ば頃を境に、女性ホルモンのひとつであるエストロゲンという物質の分泌量が減ってくるそうです。

エストロゲンは卵胞ホルモンとも呼ばれ、排卵を促したり子宮環境を整えるよう指令を出す“妊娠・出産のための働き”をしていると同時に、血液中のコレステロールを下げたり、自律神経を安定させ、脳を活性化させるなど“体を正常に保つための働き”も行っています。

ですから、エストロゲンの減少が女性の生殖機能の低下だけではなく、これまで正常に保ってきた体全体の機能の変化や不調をもたらすことになるのです。

女性ホルモンのバランスが変化すると、自律神経の状態が不安定になり、のぼせやほてり、めまいや動悸、イライラやうつ症状などが起きてきます。

更年期の症状は個人差が大きくて、症状がひどい方もいればほとんど現れない方もいらっしゃいます。たくさんの症状が複合的に現れる人もいれば、一部だけが出る人もいます。

さらに、更年期障害は体の不調ばかりに注目しがちですが、精神的な不調も同時に起こることに注意しなければなりません。

更年期は女性が迎える人生の節目

閉経の前後、合わせて10年間は、女性の身体が老年期へ向かって急激に変化すると同時に、生活状況が変わるときでもあります。

子育てにひと段落つき、新しい仕事や趣味を始める方もいらっしゃるでしょうし、責任のある仕事を任されたり、会社での立場が変わったりする方も多いと思います。

そういったライフスタイルの変化の中で、緊張感や責任感を強いられることもあり、不安やうつ、イライラが出やすい、精神的に不安定な時期でもあるのです。

更年期は、女性が“身体的な老い”を初めて実感し、受け入れていく大切な期間であると同時に、ライフスタイルが変化することで“自分の余生”を初めて意識する、人生の節目のときでもあります。

これまで過ごしてきた人生を振り返り、これからの生き方を考えていくと共に、更年期障害を上手く乗り越え、健康で平穏な老後を迎えるための準備を行わなければならないのです。

若い女性や男性にも起こる更年期障害の症状と原因

このような更年期障害の症状に悩むのは、40~50代女性だけではありません。20~30代女性でも同じような症状が現れたり、男性でも更年期になるとホルモンバランスの影響で心身に不調をきたしたりすることも。

次に「若年性更年期障害」「男性の更年期障害」について、具体的な症状とその原因、さらに対策方法を詳しく調べました。

>>若年性更年期障害とは?>>

>>男性の更年期障害とは?>>

20~30代女性にあらわれる若年性更年期障害の症状

最近、若い女性の間で増えている「若年性更年期障害」について、症状の特徴や原因、治療法、どんな点に注意しなければならないかなど、詳しく解説しましょう。

若い女性に更年期の症状が現れる病

更年期とは、50歳前後で閉経を迎える時期の事を言いますが、最近は更年期が若年化して、20代や30代でも更年期障害同様の症状で悩む方が急増しているそうです。

年齢的には更年期前なのにもかかわらず、ホットフラッシュや動悸、息切れ、うつ症状やイライラ…といった更年期障害特有の症状が現れてしまうもので、「若年性更年期障害」と名付けられて話題となっています。

これまでも、ごくまれに40歳前に閉経を迎える方もいたようなのですが、最近になって増えている理由はどんなところにあるのでしょうか。

原因は過度のストレス?無理なダイエット?

若い女性に更年期のような症状が増えている背景には、強いストレスや不規則な生活、無理なダイエットがあるのではないかと言われています。

更年期障害の原因は、卵巣機能が低下しエストロゲンの分泌量が激減することによる、バランスの変化だと言われていますが、若い女性であっても、ストレスや不摂生が続いたことでホルモンバランスを崩してしまうことは、十分に考えられること。

さらに、20代女性は社会人として初めて経験することや仕事の重圧も多く、30代になると結婚や出産、子育てなどで生活が激変することもあります。そんな精神的なストレスやプレッシャーが、更年期同様の症状を引き起こす原因となっているのではないかと考えられるのです。

自律神経失調症・月経前症候群とも混同しやすい

実は、20代・30代の若い女性で起こる更年期のような症状がすべて、若年性更年期障害であると言い切ることはできません。実際に30代で閉経を迎えてしまった(1年以上無月経の状態が続いた)場合は、「早発閉経」と診断されて更年期の症状を呈することがありますが、ほとんどの場合は、若年性更年期障害であるとは判断されず、「自律神経失調症」や「月経前症候群(PMS)」であると言われることが多いそうです。

例えば、若い女性であっても極端なダイエットしたり、強いストレスを感じてしまうと、脳は自らの体を守ろうとするあまり、無駄な機能をできるだけ捨てようと卵巣の機能を低下させてしまうことがあります。そうなった場合、月経不順や無月経、更年期に似た体の不調を感じてしまうことがあるのです。

心身的なストレスによる卵巣機能不全が原因の「自律神経失調症」や、月経前のホルモンバランスの乱れによって起きる「月経前症候群(PMS)」は、更年期障害に似た症状が出る疾患で、しかも、どんな年代の女性にも起こり得るものです。

治療が遅れると手遅れに…早めに受診しよう

20代・30代の若い女性で、無月経の状態が続いている場合は、早めに婦人科を受診して検査を受ける必要があります。重要なのは、その症状が早発閉経なのか、ホルモンバランスの乱れが原因なのかを見極めることです。

単にホルモンバランスが不安定になっているだけなら、生活改善やストレス解消などを心掛けることで症状が緩和することもあります。早発閉経であると診断された場合は、閉経後に懸念される更年期障害の症状を緩和し、骨粗鬆症などの病気を防ぐ意味でも、ホルモン補充療法などが必要となってきます。

いずれにせよ、早期の治療によって更年期の症状を改善することが可能ですから、できるだけ早く婦人科を受診しましょう。

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男性も悩まされる更年期障害

更年期障害は女性だけのものと考えている人は多いかもしれませんが、それは間違い。男性にも症状があります。

しかも男性の更年期障害は40代以降に発生し、長期化する可能性があります。また60~70代になってから発生する場合もあるので、女性同様に周囲の理解とサポートが必要になってきます。

その症状と原因

男性の更年期障害には、下記のようにさまざまな症状があります。

  • 困るおじさんほてりやのぼせ、冷えや動悸など血管運動に伴う神経症状
  • 不眠や頭痛、めまいや耳鳴りなどの精神神経症状
  • 肩こりや関節痛、しびれ
  • 発汗や口内の乾燥
  • 便秘や腹痛などの消化器症状
  • 頻尿や残尿感などの泌尿器系症状
  • EDや性欲低下などの性機能症状

その原因は主に、男性ホルモン(テストステロン)の分泌が減少することにあります。減少は主に加齢に由来しますが、ストレスが拍車をかけるようです。

それゆえ真面目で責任感の強い男性が、更年期症状を訴えるケースが多いようです。また生活が不規則になりがちな男性も、発症の可能性が高まります。

前立腺の肥大

男性更年期の泌尿器障害として、上記以外にも注意が必要なのが前立腺肥大です。

前立腺は膀胱の下にあり、男性のみに存在する生殖器官の一部です。20~30代で完全に成長しますが、40代でも生殖能力維持のために発育を続けた結果、尿道を圧迫し、残尿感や頻尿などの排尿障害を起こすことがあります。こうした異常な肥大には、男性ホルモン分泌の乱れが関係しています。

前立腺肥大からガンに発展することはありませんが、同時に発症することもあります。前立腺がんの発生にも男性ホルモンが関与しているため、泌尿器系の更年期障害を自覚している人は、早めに専門医を受診する必要があります。

男性の更年期障害改善は男性ホルモンが鍵!

男性の更年期障害は、女性と同じく加齢やストレスによって、男性ホルモン「テストステロン」の分泌量が低下し、体に不調というかたちでシグナルが現れることが多いようです。

「ほてり」や「のぼせ」など、女性の更年期症状によく似た体温の上昇のほか、ED・性機能低下などの男性機能に関わる症状もみられます。男性の場合、更年期障害が起きるタイミングには個人差があると言われます。症状が軽い方がいる一方で、自覚できるほどに体調不良が現れるケースもあります。

男性の更年期障害への対処法

症状が顕著である場合、女性の更年期障害と同じようにホルモン補充療法を行います。ホルモンの投薬を一定期間続けてみて、ホルモンの分泌量の変化や体調を見ながら、更年期の症状が改善するかをチェックしていきます。しかし、物理的な投薬以外にも男性ホルモンを自然に増やすためのアプローチ方法があります。

1、生活を見直す

男性の更年期障害と診断されたら、テストステロンの働きを活性化させるために、生活環境を見直す必要があります。朝起きてから夜眠るまでに、どの程度のストレスや生活強度がかかっているか、またそのストレスを改善する手立てや、負荷を減らすことができないかを考えます。

休日など、特に何もせずになんとなく過ごしている場合についても要注意。男性ホルモンの分泌を増やすためには、適度な運動やストレスマネジメント(ストレスの発散)、食事内容の改善、趣味を持つといった積極的な行動がポイントとなります。

2、運動やトレーニングをする

生活を見直しつつ、運動が足りていない時には、適度に体を動かすようにしてみてください。男性ホルモンは、体の中で特に大きい筋肉を動かすことによって、分泌量が増えると言われています。もちろん全身の筋肉をトータルで鍛えていくことも効果的です。

歩く・走る・動かすといった動作によって筋肉に刺激を与え、男性ホルモンの分泌を促していきましょう。室内にいる時は簡単な筋力トレーニングをしたり、ものの上げ下ろし、掃除や洗濯などの負荷のかかる家事を行う方法も有効です。

また、「負けたくない」「勝ちたい」といった競争心は、男性ホルモンを効果的に分泌させる働きを持っています。自分一人で行う運動や筋力トレーニングはもちろんですが、仲間や相手など複数人で競いあうスポーツについては、特に男性ホルモンを活発にする働きがあると考えられています。

3、睡眠をしっかりととる

男性ホルモンは就寝中に分泌されるため、朝がたに分泌量が多く、夕方以降に少なくなるという特徴があります。そのため、ホルモンが不足している場合にはまずしっかりと眠ることを意識するようにします。更年期障害と診断され、なおかつ睡眠時間が確保されていない方については、まずは睡眠不足を改善するところから治療を始めます。

4、ストレスマネジメントを行う

現代において、普段の生活の中でまったくストレスを感じずに過ごすことは難しいものです。しかし、ストレスを抱え込むことで男性ホルモンを生産する能力が低下してしまうため、どこかでストレスを発散するか、うまくストレスを抱えないように工夫していく必要があります。

普段の生活を細かく見渡し、どこかに過大なストレスを受けている部分がないか確認します。そして、できるだけそのストレスを緩和する方法を探すか、他の部分でストレスが発散できないかを考えていきましょう。スポーツや趣味などのアクティビティをつくる方法でも良いですし、入浴や睡眠など、副交感神経を優位にしてリラックスする方法もストレスマネジメントに効果的です。

5、漢方薬を使用する

更年期障害の治療のうち、比較的症状が軽いものについては、ホルモン補充療法ではなく漢方薬を使うという方法もあります。冷えやだるさ、疲れ、のぼせなど、さまざまな身体症状に応じた漢方薬を使うことで、それぞれの症状にアプローチし、体の中からホルモンを生産しやすい環境に整えていきます。

6、アルコールの摂取量を抑える

男性ホルモンであるテストステロンは、アルコールによって減少することが分かっています。そのため、大量の飲酒は控え、適量を守って飲むようにします。

テストステロンの値が低くても更年期とは断定できない

男性の更年期障害には個人差があり、ホルモンの値だけで見極めるのは難しいと言われています。テストステロンの値が平均より低いからといって更年期と判断できるわけではなく、その人の年齢、体に現れている症状、さらにはその症状の程度などを含めて考える必要があります。

治療の一環としてホルモン療法を開始するケースもありますが、うつやEDなど身体症状が顕著である場合は、そちらの治療を先にすることもあります。

体調に合わせた適切な処置を

男性ホルモンは、女性ホルモンと同じく年齢によって徐々に分泌量を減らしていきます。もしも急激に更年期の症状が現れた場合には、専門医を受診し、身体的な症状を正しく伝え、悩みに合わせた処置をほどこしていくことが大切です。

更年期と診断されても焦らず、むしろゆったりと構えながら日常生活を送るように心がけていきたいところ。ホルモンの分泌量が低下しないように、睡眠時間を確保し、ストレスを緩和するストレスマネジメントを中心に、生活のあり方を見直していくと良いでしょう。

その治療法

男性更年期障害の治療は、女性と同じくホルモンの補充療法や投薬、漢方の処方が行われます。

男性は症状があっても更年期障害と気づかず、うつなどの精神的症状が悪化してしまうことが多くなっています。周囲の人が気づくことで、早めの通院を開始するのがベター。

また生活習慣改善や適度な運動など、女性と共に取り組めることも多いので、夫婦で更年期に対応する協力体制を整えられれば、理想的です。

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