更年期障害の症状~生理不順・不正出血~

更年期に起こる生理不順・不正出血について、その症状の特徴や原因、この時期の生理不順と紛らわしい病気などについてまとめてご紹介します。

生理不順が起こったら、どのようなことに注意して生活すべきか、体験者のエピソードから学んでいきましょう。

更年期障害の症状別体験談~生理不順編~

  • 40歳を目前にした頃、月経不順を繰り返したことがありました。これまでにない症状でしたし、自分の母に更年期がなかったことなどから、自分が更年期障害であることには無自覚でした。
    無月経になったときにはじめて、更年期かもしれないと実感し、受け止めることができました。漢方薬や市販のサプリメントで、ホットフラッシュや発汗などはなんとか抑えることができています。(40代・主婦)
  • まだ40代前半なのですが、1年ほど前から更年期の症状で悩むようになりました。生理の周期が乱れはじめ、疲れはとれないし、ぼーっとすることが増え、更年期であることを実感しています。
    まだ生理は来ているのですが、毎月始まる日がずれるようになっています。今はサプリメントなどを服用して、調子を整えるようにしています。(40代・会社員)

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更年期障害で生理不順などの症状が出ることも

平均的な女性の場合、だいたい50歳前後で閉経を迎えると言われています。その前の数年間は、通常の月経周期とは異なる周期で生理が起きたり、出血の量が増減したりという、生理不順が起こることが一般的です。

中には、何の前触れもなく急に月経が止まる人もいるようですが、ほとんどの方は閉経を迎える前のプロセスとして生理不順を経験します。その期間は2年から長い人で8年ほどと言われていて、そんな長い期間にも渡り、いつ起こるかわからない月経不順と付き合わなければならないわけです。

更年期障害で生理不順などの症状がでる理由

閉経に至る前触れとして、まずは月経周期が短縮した頻発月経の状態が続き、その後に今度は月経周期が通常より長くなる稀発月経の状態になります。そうなると、徐々に月経の回数が減ってきて年に数回ということも。さらに月経が1年以上ない場合は、閉経を迎えることになります。

しかも、この時期の月経は出血量にも大きな変化がみられるそう。生理ごとに大量の出血がある過多月経のときもあれば、出血量が少量の過少月経のこともあり、対応に慌てる人も多いようです。

月経周期が定まらないので、いつ生理が来るかわからず、さらに大量の出血に悩まされることもありますから、閉経前の生理不順は中年の女性にとっては大きな負担になりますね。

更年期障害の生理不順と紛らわしい症状の病気に注意

更年期の生理不順は病気ではありませんので、特に通院や治療は必要ないのですが、ときどき他の病気が原因で起こっていることもあるので、その点にだけは注意しましょう。

例えば、子宮筋腫や子宮がん、子宮内膜症などの婦人科疾患がある場合は、大量の出血や月経周期の異常が起きる可能性があります。さらに、糖尿病や腎臓病、バセドウ病や橋本病などの甲状腺の病気の場合も、生理不順の症状がでることがあるそう。

生理不順・不正出血の症状が出ている方は、定期健診などを受け、それらの疾患がないかどうかもチェックを。また、女性ホルモン・自律神経を整える効果のある、更年期障害の症状を緩和するサプリメントを取り入れるのもおすすめです。

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