更年期対策におすすめのサプリ成分「プラセンタ」

美肌や代謝アップ、生理不順などに効果があると期待されるプラセンタについて、成分の特徴や女性の悩みに効く仕組み、おすすめのサプリメント商品などを解説。プラセンタのサプリを愛飲して、更年期の悩みを乗り越えた方の口コミもご紹介します。

プラセンタの特徴と更年期障害に働くしくみ

プラセンタは動物の胎盤に含まれている成分で、細胞の新陳代謝や細胞分裂を促す成長因子など栄養素を抽出したもの。サプリメントに使われているのは、豚や馬の胎盤から抽出されているものが多いようです。

胎盤に含まれていることからも分かるように、プラセンタには全身の細胞を古いものから新しい細胞へと生まれ変わらせる作用があります。肌や血液、神経伝達物質などを新しいものへと作り変え、維持する働きがあり、自律神経やホルモンバランスの乱れを整える効果もあるのです。

ですから、シミやシワを改善する美肌効果や疲労回復と体力アップの効果、さらには、ホルモンバランスを整えて更年期障害の症状を改善する働きも期待できるわけです。

更年期障害の治療法として一般的であるホルモン補充療法は、乳がんなどのリスクが高まることへの懸念から拒否する患者さんが増えたこともあり、最近では、このプラセンタを治療に利用するケースも多くなっているそうです。

更年期におすすめのプラセンタサプリメント

  • 『プラセンタつぶ5000』(協和)

●価格:3,600円(税込)
●内容量:90粒入り(約30日分)

※ヨーロッパ産のプラセンタを厳しい品質基準の元で加工し、ソフトカプセルに詰めたサプリメント。1日の摂取目安量の3粒に5,000㎎のプラセンタを配合し、抗酸化作用の高いアスタキサンチン、リンゴンベリー、レスベラトロールなどの美容成分をプラスしています。

  • 『CoCoRoプラセンタ』(CoCoRo)

●価格:9,050円(税込)
●内容量:30粒入り(約30日分)

※北海道産サラブレットの胎盤から抽出したプラセンタを使用し、純度100%で仕上げたプラセンタ原末に、ローズヒップやニンニクエキスを配合。天然の植物由来の材料から作られるカプセルに詰めたハイクオリティなプラセンタサプリメントです。

<成分別>更年期世代におすすめのサプリメント

プラセンタサプリを更年期対策に飲んだ方の口コミ

40代の初めころから、更年期なのか自律神経失調症なのかわからないような、モヤモヤとした不調に悩まされていました。婦人科でプラセンタ注射やサプリ、漢方薬を処方されて試してみましたが、あまり効果がなく…。いろいろとサプリを試した結果、CoCoRoプラセンタに行きつきました。最近はあまり不調を感じなくなってきて、更年期を乗り越えたのかな、と実感しています。(50代・主婦)

10年ほど精神的に不安定な時期が続き、不眠もあって家に閉じこもりがちでした。病院で勧められたプラセンタのサプリメントを毎日飲むようにしたら、徐々に睡眠がとれるようになり、体調も戻ってきたように思います。最近では、買い物や旅行にも出かけられるほどになり、ずっと止まっていた生理が復活しました。肌や髪にもツヤが出てきた気がして嬉しいです。(40代・主婦)

なかなか疲れが抜けず、腰痛や冷え症などもひどくなって、更年期を実感していました。プラセンタを飲み始めたら、以前よりも朝起きたときの目覚めがよく感じ、冷えも軽減しているように思います。(40代・会社員)

馬のプラセンタと豚のプラセンタの違いは?

哺乳動物の胎盤から採れる「プラセンタ」は、美肌や若返り、アンチエイジングなど美容に欠かせない成分です。 現在、医療や美容の分野では、ヒトから採れたプラセンタは美容に使用するにはリスクが高いため、馬や豚などの家畜の胎盤が使われています。(ただし、牛や羊のような反芻動物の胎盤は使用を禁じられています) 中でも一般的に使われている「豚プラセンタ」と、高品質であるとして注目されている「馬プラセンタ」の違いをチェックしていきましょう。

馬のプラセンタの特徴

馬のプラセンタの特徴として、アミノ酸の含有量が豚に比べて多いということが特徴となっています。豚の胎盤にはない6種類のアミノ酸を含んでいるため、美肌や美容、更年期の治療など、多方面で健康をサポートしてくれる成分です。 価格については、高品質かつ希少であることから、豚に比べて比較的価格が高めになります。馬は一度の出産につき一頭の子どもしか生まないために、胎盤の入手が限られてしまいます。そのため、サプリメントなどの製品のコストも上がってしまうのです。

馬プラセンタは豚に比べて安全であり、より早くに効果を実感できるという点がメリットとなりますが、豚より高額である点が少々ネックになります。 プラセンタは卵巣の働きをうながし、ホルモンバランスを整える働きのほか、血行促進や造血作用、疲労回復作用などもあり、更年期の症状をゆっくりと緩和していきます。 豚・馬・ヒトそれぞれが同じ作用を持っていますが、現在皮下注射によって直接体内にプラセンタを届けられるものはヒト由来の「メルスモン」もしくは「ラエンネック」の2種類となります。

豚のプラセンタの特徴

豚のプラセンタの特徴としては、馬に比べて安価に入手できること、馬よりもヒトの遺伝子に近いので吸収効率が良いという点が挙げられます。 豚の出産は年に数回。馬と違って一度に複数の子どもを産むため、馬以上に胎盤が入手しやすいのです。そのため、豚プラセンタを使ったサプリメントなどの製品も、馬に比べて安価であることが特徴となっています。

豚プラセンタは馬に比べて安全ではないと言われていますが、実際には豚の品質によって安全性が変わってきます。 安全性に気を遣わずに育てられた豚の胎盤は使用にリスクがともないますが、一方でSPF豚のようなブランド豚は、安全にこだわって育てられているため、胎盤の安全性も高いと言われています。 価格については、馬よりも安価であるものの、SPF豚などの品質管理をされた品種の胎盤はその限りではないようです。

しっかり選ぶべきプラセンタ

両者の価格と特徴を比較してみましたが、高いから品質が良いというわけではなく、サプリメントの製造過程や原材料となるプラセンタの質、さらにはサプリメントに配合されているその他の成分についても、しっかりとチェックをして購入を検討したいところです。 サプリメントのような健康食品は、きちんとした製品管理がされているものから、中身がよくわからない格安のものまでさまざま。購入前には必ず安全性を確認し、正しく製造されているかどうかを確認しなければなりません。

効果については、どちらのプラセンタも同じ効用となりますが、効果の出方は製品の質や使用者の体質によって異なるため、まずは信頼に足る製品を選んで、一定期間飲んでみるところから始めると良いでしょう。 サプリメントタイプの製品であれば、皮下注射に比べて圧倒的にリスクが少なく、なおかつ体にプラセンタを摂りこむこともできるので、安全に更年期対策ができますよ。

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